ユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅 2
2006年 05月 14日
2004年月14日ロンドンを出発、
ヨーロッパからロシア、モンゴル、アラスカ経由で
7月29日ニューヨークに達するまで12ヶ国、115日、
3万2千キロ,のバイク旅行ドキュメンタリー。
第一話からぐいぐいと引き込まれてしまい、徹夜で最後まで見てしまう危険な作品だ。
この作品を楽しみながら、なぜこのドキュメンタリーがこんなに感動するのか理由を考えていた。
それは、ユアン・マクレガーとチャリー・ブアマンのライダー二人がカメラを気にせずに素顔の感情をさらしているからだと思う。
そして、次々とふりかかるトラブルにもめげるどころか、さらに深まる二人の友情が見る者の心をゆさぶるからだろう。
モンゴルの悪路を走るバイクの故障、サポートカーの横転、最後にはユアン・マクレガー自信が車に追突される事故までおこる。
それでも、二人のライダーは決して笑顔を絶やすことなく、カメラに向かって自分の言葉で語り続けるのだ。
バイク愛好家やユアン・マクレガーのファンだけでなく、団塊の世代のおじさんたちにも是非見てほしい佳作である。
一人でも多くの人にみてもらいたいから、DVDの発売元の東芝EMIのサイトを紹介します。
日本語と英語の字幕が選べるから、英語の勉強にもなりますよ。
☆東芝EMIのサイト☆
☆アマゾンで買えば、20%オフ☆
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7月29日ニューヨークに達するまで12ヶ国、115日、
3万2千キロ,のバイク旅行ドキュメンタリー。
第一話からぐいぐいと引き込まれてしまい、徹夜で最後まで見てしまう危険な作品だ。
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それは、ユアン・マクレガーとチャリー・ブアマンのライダー二人がカメラを気にせずに素顔の感情をさらしているからだと思う。
そして、次々とふりかかるトラブルにもめげるどころか、さらに深まる二人の友情が見る者の心をゆさぶるからだろう。
モンゴルの悪路を走るバイクの故障、サポートカーの横転、最後にはユアン・マクレガー自信が車に追突される事故までおこる。
それでも、二人のライダーは決して笑顔を絶やすことなく、カメラに向かって自分の言葉で語り続けるのだ。
バイク愛好家やユアン・マクレガーのファンだけでなく、団塊の世代のおじさんたちにも是非見てほしい佳作である。
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by mac-trading
| 2006-05-14 19:46
| アドベンチャー